■お金が掛かる趣味などは無いんですか？
加藤：無いです（即答）！休日になったら山に行くので。
ケミカル：僕はアナログとCDはめちゃめちゃ買うので、お金が掛かりますね。
■今、DJっぽい発言をしましたね。
加藤：おぉー！カッコイイな、お前（笑）。
■ケミカルさんのパフォーマンズは、ビジュアル系から来ているんですか？
ケミカル：実は僕、ビジュアル系に憧れていた時代があったんですよ。
加藤：その頃の高校の写真はヒドいですよ。
ケミカル：ちょっと待って下さいよ！
加藤：今度公開しましょうか？髪の毛がファッサーとなってて、海岸沿いでマジでポーズ決めてるんですよ！（笑）。
モン吉：それは危ないね。
ケミカル：汚点ですね。なぜか知らないんですけどブームが来てたんですよ。音楽だけならまだしも、服までブームに乗っちゃって。「原宿に行く」とか言っちゃうようになって、洗脳されちゃいましたね。でも高校に入ってから、「これじゃ駄目だ！」と気付いて。
加藤：その名残で未だにDJプレイ中によく、ビジュアル系みたいなポーズをとっているんですよ。何アレ？
ケミカル：ビジュアル系の人がよくやるじゃないですか！
モン吉：分からない…。
■三人は、ボケ・ツッコミ的な役割はあるんですか？
加藤：僕は多分、ツッコミですね。ネプチューンみたいな。僕は名倉です。二人は原田とホリケン。
■なるほど、それは大変ですね。
加藤：でも、慣れました。
モン吉：…そう言われると、なんか気マズイよね。
加藤：なんで？別に自由にやってるからいいじゃん。
■誰に迷惑を掛けている訳でもないですしね。
モン吉＆ケミカル：…（沈黙）。
加藤：おっ！ちょっと険悪なムードになってきたな。すみませんね。
一同：（爆笑）。
■今後やりたいと考えていることはありますか？
モン吉：やりたい曲は、いっぱい頭にありますねー。
加藤：日々、日常を過ごしているだけで、伝えたくなる言葉とか、やりたい音楽は無数にあるので、後は時間との戦い。出来るだけクオリティー高く、かつファンの人達とは身近な、同じ目線で歌っているような、そういうグループでありたいなと。
■ライブをやってみたい場所は？
加藤：出来たら、東京ドームでやりたいですよね。ドームツアー、紅白、国立競技場に10万人を入れてワンマンライブ…。
■紅白は出ちゃいそうな勢いですけどね。
加藤：ミュージックステーションに出られた時、恥ずかしながら実家に親戚一同集まって、「おらが息子が…」って酒盛りが始まったらしいんですよ。親には散々迷惑を掛けてきたので、喜んでくれるのは嬉しいことで。紅白となれば、また親が。
モン吉：僕も13年間の片想いが、紅白となればさすがに落ちるんじゃないかと（笑）。
■紅白に出たからには、何もやらずに帰るとは思えませんけどね。
モン吉：ボディースーツに次ぐ…（笑）。
加藤：正直、一発でもう出られなくてもいいかも知れないね。江頭2:50じゃないですけど、1クールのレギュラーよりも1本の伝説…をケミカルだけに任せて（笑）。僕達は良い子にして、いざとなったらケミカルをスパーン！って切り離す（笑）。
ケミカル：うちは何でもサイドカー式ですからね。
■また、ほとぼりが冷めた頃に戻るという。
加藤：それまで、すごく男前でクールなDJを入れて、反応を見てみたいですね（笑）。
ケミカル：でも、それは本当に面白いと思いますよ。
モン吉：ライブ中にケミカルがちょっとしゃがんだら、男前になっちゃったりとかね（笑）。
加藤：今度、ライブでそれやろうよ！ワンマンで普通にサァーって出てきたヤツが回しだして。面白いね、やろうやろう！じゃあ、これちょっとオフレコで（小声）。ワンマンで本当にやるかもしれないので、すみません。
■一緒にコラボレーションしてみたいアーティストの方などは？
加藤：やっぱり八王子出身の、縁のあるアーティストと一緒に、八王子のどこかで大きいイベントが出来たらいいなと。もしかしたら、俺達の本当の最終的な夢の着地地点はそこかもしれないですよね。八王子の大きい、例えば市民球場とかでライブが出来たら、地元の仲間、家族、親戚を呼んで、もちろんファンの人達もみんなで集まってくれたら、最高のステージで僕は泣くかもしれないですね。
・FUNKY MONKEY BABYS - アーティスト情報
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加藤：無いです（即答）！休日になったら山に行くので。
ケミカル：僕はアナログとCDはめちゃめちゃ買うので、お金が掛かりますね。
■今、DJっぽい発言をしましたね。
加藤：おぉー！カッコイイな、お前（笑）。
■ケミカルさんのパフォーマンズは、ビジュアル系から来ているんですか？
ケミカル：実は僕、ビジュアル系に憧れていた時代があったんですよ。
加藤：その頃の高校の写真はヒドいですよ。
ケミカル：ちょっと待って下さいよ！
加藤：今度公開しましょうか？髪の毛がファッサーとなってて、海岸沿いでマジでポーズ決めてるんですよ！（笑）。
モン吉：それは危ないね。
ケミカル：汚点ですね。なぜか知らないんですけどブームが来てたんですよ。音楽だけならまだしも、服までブームに乗っちゃって。「原宿に行く」とか言っちゃうようになって、洗脳されちゃいましたね。でも高校に入ってから、「これじゃ駄目だ！」と気付いて。
加藤：その名残で未だにDJプレイ中によく、ビジュアル系みたいなポーズをとっているんですよ。何アレ？
ケミカル：ビジュアル系の人がよくやるじゃないですか！
モン吉：分からない…。
■三人は、ボケ・ツッコミ的な役割はあるんですか？
加藤：僕は多分、ツッコミですね。ネプチューンみたいな。僕は名倉です。二人は原田とホリケン。
■なるほど、それは大変ですね。
加藤：でも、慣れました。
モン吉：…そう言われると、なんか気マズイよね。
加藤：なんで？別に自由にやってるからいいじゃん。
■誰に迷惑を掛けている訳でもないですしね。
モン吉＆ケミカル：…（沈黙）。
加藤：おっ！ちょっと険悪なムードになってきたな。すみませんね。
一同：（爆笑）。
■今後やりたいと考えていることはありますか？
モン吉：やりたい曲は、いっぱい頭にありますねー。
加藤：日々、日常を過ごしているだけで、伝えたくなる言葉とか、やりたい音楽は無数にあるので、後は時間との戦い。出来るだけクオリティー高く、かつファンの人達とは身近な、同じ目線で歌っているような、そういうグループでありたいなと。
■ライブをやってみたい場所は？
加藤：出来たら、東京ドームでやりたいですよね。ドームツアー、紅白、国立競技場に10万人を入れてワンマンライブ…。
■紅白は出ちゃいそうな勢いですけどね。
加藤：ミュージックステーションに出られた時、恥ずかしながら実家に親戚一同集まって、「おらが息子が…」って酒盛りが始まったらしいんですよ。親には散々迷惑を掛けてきたので、喜んでくれるのは嬉しいことで。紅白となれば、また親が。
モン吉：僕も13年間の片想いが、紅白となればさすがに落ちるんじゃないかと（笑）。
■紅白に出たからには、何もやらずに帰るとは思えませんけどね。
モン吉：ボディースーツに次ぐ…（笑）。
加藤：正直、一発でもう出られなくてもいいかも知れないね。江頭2:50じゃないですけど、1クールのレギュラーよりも1本の伝説…をケミカルだけに任せて（笑）。僕達は良い子にして、いざとなったらケミカルをスパーン！って切り離す（笑）。
ケミカル：うちは何でもサイドカー式ですからね。
■また、ほとぼりが冷めた頃に戻るという。
加藤：それまで、すごく男前でクールなDJを入れて、反応を見てみたいですね（笑）。
ケミカル：でも、それは本当に面白いと思いますよ。
モン吉：ライブ中にケミカルがちょっとしゃがんだら、男前になっちゃったりとかね（笑）。
加藤：今度、ライブでそれやろうよ！ワンマンで普通にサァーって出てきたヤツが回しだして。面白いね、やろうやろう！じゃあ、これちょっとオフレコで（小声）。ワンマンで本当にやるかもしれないので、すみません。
■一緒にコラボレーションしてみたいアーティストの方などは？
加藤：やっぱり八王子出身の、縁のあるアーティストと一緒に、八王子のどこかで大きいイベントが出来たらいいなと。もしかしたら、俺達の本当の最終的な夢の着地地点はそこかもしれないですよね。八王子の大きい、例えば市民球場とかでライブが出来たら、地元の仲間、家族、親戚を呼んで、もちろんファンの人達もみんなで集まってくれたら、最高のステージで僕は泣くかもしれないですね。
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