第8試合ではフェザー級シングルマッチ、清水俊裕 vs 馬場勇気の一戦が行われた。

開始から積極的に打ち合う両者だったが、的確なパンチを放つ馬場が優勢に試合を進める。清水は再三胴タックルを狙い、グラウンドへ持ち込むも、最後はスイープの応酬となり、一瞬の隙をついた馬場が腕十字を極め勝利を挙げた。