第9試合ではウェルター級シングルマッチ、小島一朗 vs 松田真吾の一戦が行われた。

開始から小島は片足タックルで松田からテイクダウンを奪うと、サイド、マウント、バックをポジションを変えながら、最後はスリーパーで勝利を挙げた。