第7試合ではフェザー級シングルマッチ、大村朗 vs 岸貴之の一戦が行われた。

開始からパンチの応酬となったこの試合。1R中盤には大村がグラウンドで三角絞め、腕十字を狙うも、これを凌いだ岸がバックに回ってのスリーパーで逆転勝利を挙げた。