ミュージシャンのデーモン小暮閣下が14日、NHKの大相撲初場所中継に再びゲスト解説者として“悪魔顔”のまま登場し、好角家としての素顔を披露した。
デーモン閣下は番組中、「昨年の初解説以来、たくさん相撲の話をしてくれというオファーが来るようになった。最近では断ったりしている。少しは音楽の話もさせてくれ」と新曲の告知をしようとしたが、すかさず実況の岩佐英治アナから「待った」の声がかかり、苦笑いを浮かべていた。
ミュージシャンのデーモン小暮閣下が14日、NHKの大相撲初場所中継に再びゲスト解説者として“悪魔顔”のまま登場し、好角家としての素顔を披露した。
デーモン閣下は番組中、「昨年の初解説以来、たくさん相撲の話をしてくれというオファーが来るようになった。最近では断ったりしている。少しは音楽の話もさせてくれ」と新曲の告知をしようとしたが、すかさず実況の岩佐英治アナから「待った」の声がかかり、苦笑いを浮かべていた。