こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
作業中の頻繁な画面切り替えにうんざりしている方に朗報です。machi-yaでプロジェクトを展開するモバイルモニター「Scope Pro」があれば、これまでのストレスフルな作業環境から解放されそう。
縦横自在な画面レイアウトと高い携帯性で、場所を選ばずどこでも快適なマルチディスプレイ環境を構築できる。さらに、クリエイティブワークに欠かせない高精細2K解像度で、プロフェッショナルな作業環境を提供してくれます。使いこなせば作業効率アップは間違いなし。「Scope Pro」の特長と活用例をご覧ください。
持ち運びの負担がほぼゼロ
そもそも、マルチタスクの時代にシングルディスプレイでの作業は限界がありそう。ノートPCでも複数画面が使えれば理想的です。
薄さ4.85mm、重さ580gの「Scope Pro」を一目見れば、「思ったより薄い」との印象を受けるはず。バッグに入れても、荷物に追加したのが気にならないほど軽いので、持ち運びの負担につながりません。これならカフェでの作業や出先での打ち合わせなど、場所を選ばず活躍してくれそうです。
使い始めはPCのモニター裏に専用ステッカーを貼り付け、こちらにモニタースタンドを装着して使います。重みでモニターが倒れないようにとスタンドも付属。複数台「Scope Pro」を装着しても耐えられる仕組みです。
セットアップの手間いらず
給電もディスプレイ出力もUSB Type-Cケーブル1本でOKな簡単セットアップが嬉しいです。カフェで仕事するときにも、ケーブル1本でサクッと「Scope Pro」を繋いで2画面環境が完成。
これなら、持ち運びたいけれど毎回のセットアップが面倒というサブモニターあるあるともサヨナラできます。薄型デザインのおかげで主張し過ぎず、むしろスタイリッシュな見た目。周りの視線も気にならずに済みそうです。
画面の向きを縦横に自在に変えられる機能。こちらが意外に重宝します。
状況に応じて画面の向きを変えられるので、オンラインミーティングでは横置きでZoomを開き、その後の作業では縦置きに切り替えて資料を確認…といったことも可能に。打ち合わせでは再び横置きにしてパワポ資料を映し出す..と、1日の流れのなかで、適宜画面の向きを変えながら活用できます。
作業効率が目に見えて向上
Excelとの相性も抜群。メインモニターでピボットテーブルを操作しながら、サブモニター側で元データを参照。ウィンドウの行き来から解放され、作業効率もアップします。2K解像度のおかげで細かな文字もクッキリ見えるので、長時間作業しても目が疲れにくいです。
作業の合間のYouTube視聴も快適。60Hzのリフレッシュレートで、動きの速い映像もなめらかに表示してくれますし、内蔵スピーカーの音質が良いのもポイントです。
使えば使うほど手放せない存在になること請け合いの「Scope Pro」。在宅ワークやオフィス、カフェなんかで常に快適な作業環境を提供してくれて、まさに現代のワークスタイルにフィットした理想的なツールといえそうです。
マルチタスクを日課とする方やモバイルワークが多い方、作業効率を上げたい方にはおすすめできるプロダクト。サブモニターが欲しいけど、セットアップや持ち運びが面倒、と悩んでいる方にとっても「Scope Pro」が救世主になってくれるはずです。「Scope Pro」についてのスペック詳細は、以下からチェックしてみてくださいね。
>>仕事も趣味も、同時進行。縦・横・上と変幻自在な複数モニターで、人生を最大効率化!
Image: ys innovation
Source: machi-ya