グローバルで人気を拡大するENHYPENが、HYBE発の推し活ワンストップアプリ「Weverse」を通して自身のファンダム「ENGENE」と積極的に交流をする姿が話題になっています。今回はENHYPENが積極的にオンラインでファンと交流する理由、そしてその成果をご紹介します。ファンとの交流を大事に思うENHYPENに感動です。
数々の記録を更新!勢いが止まらないENHYPEN
先日、自身3度目のワールドツアー『ENHYPEN
WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’』の開催を発表したENHYPEN。
その日本公演では、K-POPボーイズグループ史上最速、3都市でドームツアーを開催。
そして、今年7月12日にリリースした2nd Studio Album『ROMANCE:UNTOLD』は、発売初週だけでダブルミリオンを達成。
さらに、オリコン週間ランキングアルバムランキング・オリコン週間合算アルバムランキングともに通算8度目の1位を獲得し、いま勢いが止まらない、最も注目すべきグローバルグループです。
Weverseを通してファンと積極的に交流するENHYPEN
ENHYPENはコロナ禍の2020年にデビューしたため、ファンと対面で交流できない期間が長かったこともあり、オンラインでのファンとの交流を大切にしてきたそう。
そんな想いもあり、積極的にファンと交流を続けたENHYPENは、Weverse歴史上記録的な数字を数々叩き出しました。
Topic 「Weverse」って?
「Weverse」は、国内外150組以上のアーティストが日常を発信したり、ファンと交流することができるプラットフォームアプリ。
Weverse LIVEという生配信機能や、コミュニティと呼ばれる自身のファンが集まるページでアーティストとファンはもちろん、ファン同士も交流ができる。
リアルタイム翻訳機能が15の言語に対応しているため、お互いが違う国や地域出身でもコミュニケーションをとることが可能。
BTSに続きWeverseのコミュニティが1000万人を突破!
ENHYPENのコミュニティが、あのBTSに続き2番目に1000万人を突破!
意外にも、フィリピン、インドネシア、アメリカ、中国、日本の順で加入している人が多いそう。
Weverseでのライブ配信数が最も多いグループ
Weverse全体ではアーティストが150組以上おり、Weverse LIVEが累計10,000回を超えるなか、ENHYPENは公式コミュニティを持つグループのなかで、最も多くライブ配信をしています。
この2年間で、韓国と日本で13作品のアルバムを発売し、10箇所以上の都市で58回のワールドツアー公演を行うという超多忙の彼ら。
そんな状況でも度々Weverse LIVEを配信し、計445回行ってきました。
More! 配信時間が被らないようにメンバー同士で調整
ファンとの交流を絶やさないように日ごろから心がけているというENHYPEN。
その手段としてWeverse LIVEを積極的に活用する彼らは、頻繁に利用するあまり、お互いの配信時間がかぶらないように、事前に予定を決めて連絡しあっているそう。
More! 新機能もいち早く活用
Weverseの機能についても日ごろから積極的にフィードバックをしており、今年4月に実装された新機能「合同LIVE」機能もいち早く活用しました。
4年間で約4万個のコメントでファンと交流
ENHYPENはコミュニティ開設以来約4年間で、2680個の投稿と約3万944個のコメントを作成し、ENGENEと積極的に交流。
リアルタイム翻訳機能を介して、世界中のファンと絶え間なくコミュニケーションをとっています。