岐阜で職員が火葬中の遺体を金属の棒で突き崩す 10年以上前から

ざっくり言うと

  • 岐阜市で火葬場職員が火葬中の遺体を棒で突き、頭蓋骨などを割り崩していた
  • 岐阜市斎苑では、少なくとも10年以上前から、この行為をしていたという
  • 斎苑長は、骨の形を整えるために金属棒を使っていると説明した
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