[画像] 1箱1万円の【高級キャラメル】がない!?妻と娘が留守中、訪れていた義母が…⇒『うわぁ…』家族でもNG!注意したい言動

他人との関わりでは、信頼関係を築いていくことが重要です。
今回は、たとえ家族間であっても気をつけたい言動について紹介します。

会話の流れを乱す


「相手が話している最中に突然話題を変えたり、自分の考えばかりを主張する人と一緒にいると、正直疲れてしまいます」(33歳/女性)

これは、あらゆる対話シーンでの基本的なマナーかもしれません。
相手の発言を遮ったり、話の途中で話題を自分の都合で変更したりする行為は、雰囲気を壊す原因となります。

相手の考えを軽んじる


「自分の意見以外は認めない人っていますよね。単に反対意見を否定して、自身の意見だけを押し進めていると、会話の楽しみもなくなります」(27歳/女性)

聞く耳を持たない姿勢が「話しても無駄」という印象を与え、結果的に避けられるきっかけになるかもしれません。

会話をまとめて終わらせる


「『つまり、こういうこと?』とまとめられて終わりにされると、余計にイライラが溜まります」(26歳/女性)

話を短絡的にまとめられることは、予期せぬガッカリ感を招くことがあります。
相手が発言を終えるまで話を聞いて待つことも必要です。

相手の許可を得ず…



「私と娘は、1箱1万円もする高級キャラメルを1日1粒ずつ食べるのが毎日の楽しみでした。しかしある日、帰宅すると高級キャラメルがなくなっていて…夫に確認すると、どうやら義母は勝手にキッチンを漁り食べていたようです」(40代女性)

家族間であっても慎重さが求められることもあります。
自身を見つめ直し、相手と有意義な時間を共有しようとする姿勢が、より楽しい時間を作り出すでしょう。

(愛カツ編集部)