ノーストレスな「餃子の包み方」
みんな大好きな餃子。地味に面倒臭いのが餃子を包むときに手で水をつけるプロセスです。手が汚れるのがストレスという人にもぜひ試してもらいたいのが、これからご紹介するレシピ。さっそくチェックを。
手作り餃子★簡単最速★汚れない包み方
by ヱミカ
このやり方を覚えてしまえば皮に指で水をつける作業なし!楽に時短♪
10レポありがとうー!
湿らせたキッチンペーパーにのせてから包むのがコツ
1.タネができたら、キッチンペーパーを四つ折りにして水でたっぷり濡らしてセッティング!
2.皮を濡れたキッチンペーパーの上におきます。
3. 濡れている方を上にしてタネをのせて包みます。包み出す前に次の皮も置いておくと、包んでいる間にちょうどいい具合に濡れていますよ。
手が汚れず素早く包めると大好評!
つくれぽ(つくりましたフォトレポートのこと)にも、「こんな方法があったなんて!目からウロコでした」「餃子を作るのが、すごくラクになりました」「手が汚れず、早く包めました」など、手軽さに感動するコメントがいっぱい。
濡れたキッチンペーパーに皮をおいておくだけで、水をつける手間が省けるなんてビックリですね。これならいくらでも作れそう。餃子パーティも気軽に楽しめますね。ぜひともお試しください。(TEXT:森智子)
画像提供:Adobe Stock
外部リンククックパッドニュース