笠松競馬が謝罪 調教師のミスで牡馬がセン馬としてレースに出走 2022年9月13日 18時0分 facebookで送る twitterで送る LINEで送る 笠松競馬は9日、調教師の誤った届け出により、ゴールドタイタン(牡4・笠松・伊藤強一厩舎)が実際とは異なった性別でレースに出走していたことを発表した。 当該馬は牡馬でありながら、7月27日笠松1R(ダ800m)、8月11日笠松5R(ダ1400m)、8月24日笠松1R(ダ800m)にセン馬として出走。 笠松競馬は原因究明及び再発防止に取り組むとともに、競馬の公正確保に一層努めるとしている。 (笠松けいばオフィシャルサイトより) #スポーツニュース #競馬ニュース facebookで送る twitterで送る LINEで送る 外部リンクnetkeiba オグリキャップの孫、誘導馬を目指す 地方競馬の“公正”が揺らぐ事態に…NAR公正担当理事を直撃 幸せな「馬生」とは何か 現場記者の願い「一頭でも幸せに」