長ねぎの上手な保存方法はコレ!
余りがちで保存に困る長ねぎを上手に保存する裏ワザをご紹介します。ひと手間かけることで、使うときにしなしなになっているなんてこともなくなりそうですね。
ラップとポリ袋でしっかり保存
長ネギの保存
by ちゃこ1978
長ネギはメインにも薬味にもなるから常備していたいですね(^^)
びんを上手に活用
目から鱗!刻まない長ネギ保存
by がんも
刻む必要なし!保存袋も、凍らせる必要も無し!!
手間入らずで簡単、新鮮長持ち!!絶対お薦めです☆
そのままでOK
ねぎの保存〜わたしの場合〜 まんま冷凍♪
by かりあん
ここまで来ました、ズボラ技。
刻むのすら面倒なんだもん・・・。
青い部分も有効活用
長ネギの青いところ保存しましょ
by はるはる漬け
白い部分に比べるとクセのある青い部分。凍らせる事でクセや苦味が和らぎます。
冷凍方法を改善しました。
水分キープで刻まなくてもおいしく!
長ねぎの保存方法というと、刻んで冷凍してと少し手間がかかるもの。今回ご紹介した方法の多くは、水分をしっかりキープする工夫がされているので、そのままに近い形でおいしく保存できます。煮物や麺類に長めに切って使いたいときにも便利ですよね。
おいしく保存するには、水分を逃さないようにすることが最大のポイント。ご紹介した方法のように、ラップやポリ袋などを使ってしっかり密閉して空気にふれないようにしましょう。水分をキープして保存できれば、無駄なくおいしく長ねぎを食べることができそうです。(TEXT:永吉みねこ)
外部リンククックパッドニュース