[画像] カン・スンが「61」で首位浮上 松山英樹はスコアを伸ばすも27位T後退

<AT&Tバイロン・ネルソン選手権 2日目◇10日◇トリニティフォレストGC(米国テキサス州)◇7558ヤード・パー71>
米国男子ツアー「AT&Tバイロン・ネルソン選手権」は2日目の競技が終了。松山英樹は2バーディ・1ボギーの「70」とスコアを1つ伸ばし、トータル5アンダーとしたものの27位タイと順位を落としている。
松山英樹のドライバースイングをチェック!特徴は…【連続写真】
現在のトップは「61」の猛チャージを見せたトータル16アンダーのカン・スン(韓国)。4打差の2位タイにマット・エブリー、タイラー・ダンカン(共に米国)。トータル11アンダーの4位タイには昨季メジャー二勝のブルックス・ケプカ(米国)が続いている。
松山と同組で回ったジョーダン・スピース(米国)は「67」と4つ伸ばしてトータル7アンダー10位タイ、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)は「69」と2つ伸ばしトータル6アンダー・17位タイで週末へと向かう。
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