ティラノサウルスの仲間の化石 岩手県の地層から国内初の発見 2019年04月19日17時03分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ティラノサウルスの仲間の化石が、岩手県の約9千万年前の地層で発見された 白亜紀後期(1億〜6600万年前)のものとしては国内初の確実な発見だという 上顎の前方の歯とみられる化石は長さ約9mmで、体長は推定で約3mとのこと 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。