富山市の発砲事件 容疑者は「警官なら誰でも」という趣旨の供述 2018年10月29日 4時12分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 6月に富山市の交番が襲われ、警察官ら2人が殺害された事件 警察は10月に富山市の元自衛官の容疑者を強盗殺人などの疑いで逮捕した 容疑者は調べに対し「警察官なら誰でもよかった」などと供述しているそう #国内ニュース #富山市の発砲事件 #国内の事件・事故 「警察官なら誰でもよかった」 富山で起きた警察官ら殺害事件 6月に富山市の交番で拳銃が奪われ、警察官と近くの小学校の警備員の2人が殺害された事件。警察は10月に富山県立山町の元自衛官の容疑者を警察官に対する強盗殺人などの疑いで逮捕した。容疑者は調べに対し「殺害した警察官と面識はなく、警察官なら誰でもよかった」という趣旨の供述をしているとのこと。警察は29日、小学校の警備員を殺害した疑いで容疑者を再逮捕する方針だという。NHKニュースが報じた。・“警察官なら誰でもよかった”供述 富山 警察官ら殺害事件(NHKニュース) #国内ニュース #富山市の発砲事件 #国内の事件・事故 facebookで送る X(旧Twitter)で送る LINEで送る