肺がんの疑いを指摘された診断を2度見落とし 治療開始2年遅れる 2018年10月11日 18時57分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと がんセンター愛知病院は11日、2度にわたり診断のミスがあったと発表した 肺がんの疑いが指摘された60代男性の診断結果を、医師が見落としていたそう 適切に判断ができていれば、2年早く治療できたとされている #国内ニュース #がん治療 がん疑い診断で2度見落とし 愛知県がんセンター愛知病院 愛知県がんセンター愛知病院は11日、2度にわたり診断のミスがあったと発表した。60代男性のコンピューター断層撮影検査で、肺がんの疑いが指摘された診断結果を医師が見落とし、治療開始が遅れたという。適切に判断ができていれば、2年早く治療できたとされる。がんはリンパ節に転移し、ステージ3に進んでいた。共同通信が報じた。・がん疑い診断2度見落とし、愛知 治療開始2年遅れ(共同通信) #国内ニュース #がん治療 facebookで送る X(旧Twitter)で送る LINEで送る