高速道路のSA・PAには各エリアの郷土色豊かな人気商品が勢ぞろい。今回は、常磐自動車道から茨城のご当地グルメみやげ6種類をご紹介!

【写真を見る】食べ応え抜群の「つくば美豚(びとん)ジャンボメンチ」(874円、3個入り・冷凍)

■ <1>友部SA(上り)「常陸牛ジャンボコロッケ」(874円、3個入り・冷凍)

贅沢に常陸牛を使用。肉の旨味がジャガイモの甘味で引き立つ。銘柄牛が手軽に味わえると好評だ。同SA限定商品。

■ <2>友部SA(上り)「つくば美豚(びとん)ジャンボメンチ」(874円、3個入り・冷凍)

キメの細かい肉質が特徴である茨城のブランド豚肉「つくば美豚」の肉汁があふれ出す。食べ応え抜群のメンチカツだ。

■ <3>友部SA(上り)「つくば美豚(びとん)肉餃子」(1296円、20個入り・冷凍)

NEXCO東日本のメニューコンテストで数々の賞を受賞している友部SA(上り)の料理長、菅沼シェフが監修した餃子。タレは古河市「大橋醤油」の天然醤油をベースにしたオリジナルの「ビクトリーソース」が付いている。

■ <4>美野里PA(下り)「奥久慈しゃも伽哩」(1029円、1食・200g)

締まりのある肉質の「奥久慈しゃも」がゴロゴロ。奥久慈しゃものガラスープと奥久慈リンゴでコクのある味わい。

■ <5>美野里PA(下り)「常陸牛ポテトスティック」(580円、140g)

サクサクのポテトスナックに、ステーキ風味の常陸牛パウダーをオン。クセになる食感と風味で幅広い層に人気。

■ <6>守谷SA(下り)「ローズポークとれんこん餃子」(1080円、20個入り・冷凍)

脂身が甘いと評される銘柄豚「ローズポーク」を使用。県産れんこんのシャキシャキした歯触りも◎。同SA限定。【ハイウェイウォーカー編集部】(東京ウォーカー(全国版))