「究極のカレーうどん」で、うどん激戦区に挑戦状を叩きつける。

【写真を見る】一度食べたら癖になる「虎の巻」

「虎や総本舗」のフランチャイズ店第一号として、愛知県豊川市に「豊川うどん 虎や総本舗」が12月23日(祝・金)にオープンする。

今回出店するのは、豊橋カレーうどんや豊川いなりうどんが凌ぎを削るうどん激戦区。日本中から結集した職人集団の技術力を総動員し、秘伝製法で完成させた「究極のカレーうどん」で挑む。

「虎や総本舗」のカレーうどんは、だし汁にカレー粉を加えてカレー風味にしたものではなく、だし汁で延ばした和風カレーをつゆとして用いたものでもない、「第三のカレーうどん」。

35種類の香辛料や調味料や20種類以上の厳選食材を使用し、秘伝の製法によって強烈なコクとまろやかさを生み出す。圧倒的な旨味のあるヤミツキスープと、とろとろもちもちの麺が絡み合い、従来の常識を覆した圧倒的な美味しさを誇る。

また、カレーうどんだけでなく、虎柄の創作いなり「虎の巻」も注目。極上鰻のひつまぶしを贅沢に合わせたオリジナルのシャリを、油揚げの食感を楽しめる熊本から取り寄せた南関揚げで包んだ。

食べやすい一口サイズの巻物状で、うどんのお供やおみやげに最適となっている。

「虎や総本舗」では、「究極のカレーうどん」と「虎の巻」をまず味わってもらうために、オープニング特別キャンペーンも実施。12月23日(祝・金)から12月25日(日)まで、うどんと丼ものは全品半額で、好きなトッピング無料か「虎の巻」がついてくる。

五感と食欲を極限まで刺激する「従来のカレーうどんへの挑戦状」と言える逸品を、是非この機会に味わってみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】