医師らが患者56人に誤ってホルマリン液を投与 1人は後遺症も 2016年10月13日 16時45分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2015年に兵庫県の病院で、患者に誤ってホルマリン液を投与していたと判明 最大で56人が誤投与され、70代の男性患者1人が健康被害を訴えているという この男性患者は、現在も全身の神経痛などの後遺症があるとのこと #国内ニュース #医療現場での事故・不祥事 #国内の事件・事故 ホルマリン液誤投与で後遺症 兵庫・姫路市 兵庫県姫路市の製鉄記念広畑病院で2015年7月、医師らが患者に誤ってホルマリン液を投与していたことが13日、分かった。共同通信が報じた。 内視鏡検査を受けた患者、最大で10〜80代の56人が誤投与され、70代の男性患者1人が健康被害を訴えているという。この患者は現在も全身の神経痛などの後遺症があるとのこと。・兵庫の病院でホルマリン液誤投与 患者56人、後遺症の男性も(共同通信) #国内ニュース #医療現場での事故・不祥事 #国内の事件・事故 facebookで送る X(旧Twitter)で送る LINEで送る