キャサリン皇太子妃(42)が、がんの治療が終了したことを公表して以来、初めての王室公務に復帰した。王室行事を記録する「コート・サーキュラー」によると、皇太子妃は英ウィンザー城で、幼児期に関するプロジェクトの会議を主催したという。記録によると、皇太子妃が会議を開くのは、昨年12月以来、9か月ぶりのことだ。