『Popteen』の大人気モデル、紗蘭さんと、衆議院の枝野幸男議員との対談が実現! 現在、高校3年生の紗蘭さんは悩んでいることもたくさんあるそう。そこで人生の先輩、枝野議員に相談することに。異色の組み合わせのふたりが繰り広げる青春時代の話、恋愛や政治、枝野議員の女性観まで、かみ合わないデコボコトークをお届けします!

――ではまず、お互いに自己紹介をお願いします。

紗蘭さん(以下、紗蘭) 紗蘭です。高校3年生で、もうすぐ卒業します。

枝野幸男さん(以下、枝野) 枝野です。よろしくお願いします。

紗蘭 枝野さんは、衆議院議員として、どんなご活動をされているんですか?

枝野 今、僕は幹事長をしているのですが、全国の仲間の選挙の応援をするのがメインになっていて、週末ごとに日本各地へ行っています。

紗蘭 えー。いっぱいいろんなところに行けますね!

枝野 この1年で40県ぐらいは回っていますね。



紗蘭 えー全国制覇までもうすぐですね! 各地に行って、どんなことをするんですか?

枝野 講演とかスピーチとかですね。

紗蘭 公園に行くんですか? すべり台とか?

枝野 いや、その公園じゃなくてね。あとは視察といって、見学をしたり、座談会をやったり。

紗蘭 公園で?

枝野 公民館で(苦笑) あとは地元の関係者の方々と、地元の名産を食べて、みんなでカラオケに行くと。

紗蘭 おお。パリピですね!

枝野 ???

紗蘭 パーリーピーポーです。

枝野 ????? 兵庫の北のほうに今度は行って、カニを食べに行きます。

紗蘭 兵庫ってどこだ? 沖縄のほう?

枝野 兵庫県っていうのはね、京都の隣。 



紗蘭 カラオケはAKBを歌われるんですか?

枝野 東海林太郎から乃木坂46まで歌うよ。最近は乃木坂も好きなの。

紗蘭 いつからアイドルが好きなんですか?

枝野 小学生のときからです。山口百恵の時代から。山口百恵とか桜田淳子って知らないでしょ。

紗蘭 ああ、ももちゃん? わかんないけど(笑)



紗蘭のお悩み相談コーナー!その1 
「青春ってどうやったらできるの?」

紗羅 私の悩み、一個めは、学校についてです。仕事が忙しくて、学校にそんな行けていないまま、卒業することになりそうで、あんまり学校で青春できなかったんですよ。もう卒業なんだけど、学校で青春したいと思っていて、どうしたらいいですか? 枝野さんの青春って何でした?

枝野 僕の青春はね、歌なのよ。中学と高校が合唱部だったの。中学3年の夏休みは特にがんばっていて、毎朝9時ぐらいに学校に行って、夕方6時ぐらいまでずっと歌の練習してました。夏の暑い中。学校には冷房なんて当たり前のようにありませんでした。

紗蘭 冷房ないの! つら! それが青春なんですか? 冷房はほしい。苦しい。

枝野 40年前には学校に冷房があるなんて考えられなかったから。

紗蘭 うちわ時代ですか。

枝野 僕は高校まで栃木の宇都宮ってところにいたんだけど、東京から北に100km離れたところにあるから、東京よりは気温が3度か4度ぐらい低いんだけど、冬も暖房がなかったの。

紗蘭 寒い〜。でも青春は、何となく過ごしていればそれが青春になるのかなって思うんですけどね。たぶん話していてわかると思うんですけど、私すごいバカなんですよ。あ、何で今笑ったんですか?

枝野 自分でバカって言う人に、本当にバカな人はいないからね。本当にバカな人は自分がバカだって気づいてないから。

紗蘭 そうか。じゃあ私、頭はいいんですよ。いいんだけど、どっかが抜けてる。とんちんかんっていう意味でのバカなんです。勉強嫌いなんですよ。政治経済とか、先生が話してんのとかまったく分かんないし。それって実際将来役に立つの? って思うんですけど、役に立つんですか?

枝野 役に立つこともあるし、立たないこともあるかな。



大人になって困ることって?

紗蘭 「バブル景気」は覚えました。どうせ役に立たないことを勉強するなら、それってしないといけないんですか?

枝野 ここで「役に立つんだよ」って言ったほうが、大人としては正しいのかもしれないけどねぇ。でもたとえば、僕は英語ができないし、字と絵も下手なのね。

紗蘭 えー、かわいい。

枝野 (スルーして)で、図工の時間とか美術の時間が大っ嫌いで、手を抜いてたの。そうすると、今、自分の子どもの夏休みの絵の宿題とか、直してあげられない。「パパやって」って言われてもできない。それはちょっと困るかもしれない。

紗蘭 できないのか。ちょっと、つらたんですね。でもまあ、人生何とかなる気はしてるので、じゃあ大丈夫そうですかね、私は。

枝野 大丈夫。ほんと僕ね、英語は中学3年生で止まってるの。中3までの英語はすごいできるの。そこからできなくなって。でも経済産業大臣って、1年半で40回ぐらい海外に出張するし、100人ぐらい外国から大臣が来て、話すこともあるし。

紗蘭 話せるんですか?

枝野 ちゃんと内容を把握してくれている通訳がいればね。あと、うちのカミさんも英語できるの。

紗蘭 あーそれはつよメンだ。けっこう。

枝野 海外行くたびにカミさんには「あんたは役に立たない」って文句言われるけどね。怒られるけど、何とかなるよ。



紗蘭のお悩み相談コーナー! その2
「恋はしたいけど、彼氏ができない!」


紗蘭 じゃあ、次のお悩みです。「恋愛」について! 恋はしたいんですけど、私、なかなか彼氏とかできないんです。どうしたらいいですか?

枝野 そのネタを私に質問されてもねぇ。私も40年前ぐらいにそれ、聞きたかった。

紗蘭 リア充ってどうしたらつかめるんですか?

枝野 40年前はリア充って言葉なかったからね。

紗蘭 何て言ってたんですか?「俺、リアルに充実してるな」って言ってたんですか?

枝野 (スルーして)リア充の反対語は何?

紗蘭 非リア充です。

枝野 その「非リア充」という人自体いなかったからね。ネットの世界がなかったから、SNSもないし。




「ポケベル」時代のコミュニケーション


紗蘭 じゃあ、直接スキンシップ取る感じですか?

枝野 それしかなかった。直接電話だよ。あとポケベル。ポケベルって知ってる?

紗蘭 ポケモン?

枝野 違う。ポケベル。

紗蘭 何ですかそれ? 歩数計みたいな? それは万歩計か。

枝野 知らない世代だよね。昔はね、電話というのは一家に1台しかなかったの。

紗蘭 私の家、固定電話ないですよ。

枝野 今は逆にそうだよね。そのポケベルっていうのは、ポケットベルのことで、ある番号に電話をかけると、ベルがピピピッって鳴るの。それで折り返し電話をかけるの。携帯電話とかない時代だから。あと、数字の組み合わせでメッセージを送るんだよ。『ポケベルが鳴らなくて』っていう名作のドラマがあったくらい主流だった。

紗蘭 へえ。携帯ができたのは?

枝野 今から20年くらい前。最初はすごくでかかったの。そのころは、パソコン通信とかワープロ通信っていうのもあった。携帯のメッセージみたいのを送るのも、200字ぐらい送るのに3分くらいかかってた。

紗蘭 ポンコツですね、けっこう。

枝野 ポンコツだった。そんなだったから、非リア充は存在しようがないわけ。



枝野議員の考える「モテる女の子」って?

紗蘭 なるほど。でも恋してるときって、携帯もない時代、どうしてたんですか?

枝野 電話するか、手紙を出すか。

紗蘭 ああ、文通的な感じですか。

枝野 僕は字が下手だから、手紙だとまずいわけ。

紗蘭 ということは字がかっこいいとモテるんですか?

枝野 少なくとも下手なよりはいいでしょ。

紗蘭 じゃあ、枝野さんが考えるモテる女の子ってどんな子ですか?

枝野 これもね、私に聞くのは間違っていて。大学1年のころからずっと、33年間付き合っている友人がいるんだけど「枝野の女性の趣味って変わってるよね」って言われるからね。

紗蘭 どんな女性がタイプなんですか?

枝野 まあでも最近は、私の趣味に世の中が付いてきてるんだよね。前田敦子なんてみんなに人気あるからね。もっと前なら杉田かおるが好きだった。

紗蘭 誰?

枝野 わかんないよね。

紗蘭 杉田玄白ならわかる。

枝野 そのほうがすごい(笑)

紗蘭 何した人かはわかんないですけど。

枝野 でも、時代によってモテる女の子のタイプは変わると思う。今は男の子が草食化してるから、元気のいい女の子のほうがどちらかというと人気が高いじゃない?

紗蘭 え? 私? 私のことですか?

枝野 そうじゃないかな。

紗蘭 つきあいますか? 私たち!



紗蘭のお悩み相談コーナー! その3
「女の子の人間関係はフクザツ。みんなとうまくやるにはどうしたら?」


紗蘭 次のお悩みです。「友だち」について。私、友だちはたくさんいるんですよ。けど、女の子の人間関係ってわりとゲスいとこあるじゃないですか。

枝野 うん。よく聞くよね。

紗蘭 そうですよね。どうやったら、全員と対等に仲良くできるんですか?

枝野 そんなの、あきらめるのが一番だよ。

紗蘭 あきらめる?

枝野 全員と仲良くするなんて無理。でも女の子同士の人間関係って、複雑そうで怖いよね。僕、合唱部のときは混声合唱で、女子が80人、男子が20人の割合だったの。中学校で合唱やる男ってほとんどいないんだよ。だからかなりの女社会だったの。女社会ははたで見ていても、大変そうで、これは近づかないほうがいいな、って思っていた。



「今からLINE交換します?」

紗蘭 でも今はLINEとかのSNSで連絡を取ることが多いじゃないですか。そういうとき、文字だと言葉が難しくて、すぐけんかになっちゃうんです。枝野さんはLINEって使いますか?

枝野 危ないから使わない(笑) 文字になるから、うかつな言葉づかいができないでしょ。連絡はメールを使いますね。それにLINEって相手も使ってないとダメなんでしょ。

紗蘭 みんな今は使ってますよ。今日から使って、交換します? 私、スタンプめっちゃ送っちゃいますよ。

枝野 それ、返さないと怒るでしょ。

紗蘭 既読がついたのに返事してくれないと、けっこう萎(な)えますね。

枝野 僕、返信しないよ。メールも読んで終わり。めんどくさいから。



紗蘭のお悩み相談コーナー! その4
「今の日本って、いろいろヤバイ!? 女子高生にできることはあるの?」


紗蘭 「将来」のことも相談したいです。私は高校を卒業したら、大学とかは行かないで、今のモデルの仕事をやっていきたいんですけど、テレビや他のメディアにもどんどん出ていきたいと思っているんですよ。夢はたくさんあるんだけど、日本は今ちょっといろいろやばいんでしょ? 事件とかもたくさんあるし。ぶっちゃけそういうのって、私たちの将来に影響するんですか?

枝野 そりゃ影響はするよね。そのいろいろなことは、もちろん。

紗蘭 何で? そんなの嫌です。でもたとえば、バブル景気みたいな、いいときって来ないんですかね?

枝野 バブルみたいなのは、来ても、続いてせいぜい2年間くらいだろうね。

紗蘭 じゃあ、その2年のうちにやりたい放題やっちゃえば勝ち組ですか? 違う?

枝野 僕は大学生のころ、ちょうどバブル真っ盛りだったんだけど、今思うと、あのときにこれもやっておけば、とは思うよね。でもバブルっていいことばっかりじゃないんだよ。年末とか終電のあと、タクシーがつかまらなくて、家まで1時間歩いて帰ったり。みんなタクシー待ちしてるんだけど、お金のあるおじさんは、1万円札を2、3枚チラつかせて、タクシーを止めるんだよ。

紗蘭 お金でつるんですか?

枝野 そうそう。そんな時代だったの。



女子高生の私たちが日本のためにできることはあるの?

紗蘭 じゃあ、女子高生の私たちが今からできることってないんですかね? どうしたら日本は良くなるんですか?

枝野 みんなで投票に行こう。

紗蘭 みんなで東京に?

枝野 違う。投票に。

紗蘭 え、行きたいです。みんなが選挙で投票に行って、それで日本を変えようってことですか?

枝野 そうそう。若い人が投票に行くと若い人たちにいいなと思ってもらえるような政策をみんなやるようになるから。

紗蘭 へぇ。



若い人たちが投票に行けば、変わること

枝野 今、日本の場合、お年寄りのほうが投票に行く人が多いからね。60代の人は10人のうち7人は投票に行くの。20代の人だと、10人のうち、2、3人しかいない。もともとの人数自体も60代が多いうえに、圧倒的に投票に行っている人は年配の人が多い。

紗蘭 私のおばあちゃんが毎回行ってます。

枝野 でしょ。そうすると、その人たちが喜んでくれる政治になるわけ。もし若い人たちがたくさん投票に行けば、その若い人たちに喜んでもらえる政策をやらなきゃ、ってなるんだよ。

紗蘭 じゃあ、グループLINEで「みんなで投票行こうぜ」って呼びかけるか。

枝野 そうそう。まさにそういうことなんだよ。

紗蘭 18歳で投票できるんですよね?

枝野 7月の参議院議員選挙では、投票できますよ。衆議院と参議院、習ったでしょ?

紗蘭 ふふっ。

枝野 忘れてるな(笑)



紗蘭 選挙でたくさん若い子が投票に行けば、若い子向けの日本が作られると。これはみんな行くしかないでしょ。でも適当に投票しちゃダメですよね?

枝野 でもどの候補者がどういうこと言ってて、どの人がいいかなんて、なかなかわからないだろうから、最初は顔を見て、信用できそうな人かどうかで決めてもいいんだよ。お友だちもそういうふうにして選ぶでしょ。ポスター見て、いい人そうな人を選べばいいよ。

紗蘭 顔で勝負。

枝野 どうしてもわからなければね。



紗蘭のお悩み相談コーナー! その5
「もっとかわいくなりたい! 枝野さんから見て、私ってかわいいですか?」


紗蘭 では最後のお悩みです。「美容」に関して。私の今一番の関心は、やっぱり美容とオシャレなんですよ。もっとかわいくなりたい。今ある自分より、もっと上を目指したいんですよね。枝野さんから見て、私ってどうですか? かわいいですか?

枝野 今、かわいい、って言うのを強制されたよね。

紗蘭 かわいいですか?

枝野 かわいいですよ。大丈夫です。

紗蘭 じゃあ、つきあいますか? 焦って水飲んでる(笑)  トリプルです、私。フランスとモロッコと日本の。

枝野 すごいね。フランス語できたりするの?

紗蘭 何も。しゃべれないです。さっきから目を合わせてくれないですよね。恥ずかしいですか?

枝野 あのねぇ(笑) でもさ、男の子と目って合わせる?

紗蘭 合わせます。

枝野 そうか。

紗蘭 人としゃべるときは、目を見て話します。

枝野 あのね、私、シャイだから。

紗蘭 かわいい。




枝野 知ってる? 僕はシャイだから、女子アナ好きなの。

紗蘭 なんでシャイだから?

枝野 真正面から女性に話しかけられる経験ができるのが、シャイな男性にとっては女子アナくらいなの。女優さんやアイドルとかだと、お芝居していたり、歌を歌いながら、真正面から見つめてきたりはしないわけ。ニュース読んでる女子アナは真正面から見つめてくれる。

紗蘭 画面ごしにってことか。

枝野 そう。だからシャイな草食系男子は、女子アナにハマるわけ。

紗蘭 じゃあ、私が今、真正面から語りかけたら、ハマります?

枝野 シャイなので、そこはフッと逃げちゃうのよ。テレビのブラウン管ごしにだから平気なの。

紗蘭 ブラウン? 茶色の顔?

枝野 いや、ブラウン管。 知らないか。



女性はだんだんと怖くなる?

紗蘭 じゃあ、日本の女の子についてはどう思いますか?

枝野 これね、LINE使ってるのは若い子も多いから、夢を壊すようなこと言っちゃいけないんだろうけど、女の子が優しいのは若いうちだけ。だんだん怖くなるの。

紗蘭 どういうことですか? 若いとか若くないとかの年の境目はどこですか?

枝野 いや、年齢じゃないね。人間関係かな。人間関係上、だんだん怖くなるの。

紗蘭 奥さんは?

枝野 奥さんは怖いね。

紗蘭 えー。鬼嫁ですか?

枝野 鬼嫁っていうのは、姑さんがいて、そことの関係上の呼び方だから。

紗蘭 ふうん。じゃあ、女は若いうちだけですか?

枝野 女の人が男の人に優しくしてくれるのは、最初のうちだけだね。

紗蘭 でもそれは、気を許してるから、何でも言えるんじゃないですか?

枝野 それにしてもね、もう少し、優しく怒ってほしいね……。

紗蘭 へえ。かわいい。




「どんな女性と結婚しても怖くなるから、それならルックスに走るかな」

紗蘭 じゃあ、枝野さんが仮に今、結婚していなかったとしたら、どういう女性とつきあいたいですか?

枝野 どういう女性と結婚しても、怖くなるんだろうな、ってわかっちゃったからね。

紗蘭 関係ないのか。

枝野 逆にそのぶん、ルックスに走るかな。

紗蘭 おお。顔か。どういう顔が好みですか? かわいい系?きれい系?

枝野 かわいい系です。アイドル系。やっぱり前田敦子かな。

紗蘭 めっちゃ推しメンなんですね!

枝野 まあ、前田敦子をセンターにした秋元康推しなのかな。秋元康のファンなのかもしれない。

紗蘭 おお。じゃあ、紗蘭はかわいい系ですか?

枝野 だね。

紗蘭 うれしい。好きなタイプなんですね! 私!




紗蘭のお悩み相談コーナー! まとめ


紗蘭 今日、枝野さんのお話を聞いて、やっぱり若い子がちゃんと投票に行って、日本をみんなで変えていかないといけないんだな、ってちょっとわかりました。SNSで文句ばっかり言ってないで、行動に移せと。

枝野 頭いいじゃない。

紗蘭 頭はいいんですよ。抜けてるけど。7月はちゃんと投票に行きたいと思います。

枝野 いいまとめだね。ひさしぶりに、自分のペースじゃなく、時間が過ぎていきました。



紗蘭 でも私がどんなに言っても振り向いてくれないですよね。メンタル強い。

枝野 いや、問題はね、35年ぐらい前にこれぐらいの子にお世辞でもモテていたら、私の人生は違っていたんですけどね。

紗蘭 じゃあ今モテ期ですね!


 

終始楽しそうだったおふたり。 紗蘭さんのいちいち面白い言動に枝野さんは笑いっぱなしでした。でも本当に、若い人たちが投票に行くと日本は変わる気がしますね!

紗蘭 公式ブログ

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若者よ、大志を抱け!
それでは、また。

(撮影/杉 映貴子、取材・文/Mikity)