俳優の菅田将暉が4日、都内で行われた「2016年 エランドール賞」授賞式に出席。日本映画テレビプロデューサー協会における投票で、新人賞を受賞した。
菅田は、この新人賞が「目標だった」と告白。マネージャーと一緒に目指していたそうで「(授賞式に出席するため)去年からスケジュールも空けていました」とも語った。今回の知らせを聞いたときには「初めてマネージャーさんともハイタッチ。興奮しました」と喜びの大きさを表した。
その担当マネージャーとの間には結束もあったという。「寝ずに働こうという誓いもあった」とも明かした。「色んな作品に出させてもらうためです」と考えを持ったそうだ。
客席を見渡し「今日、ここに姿を見せていることが恩返しといいますか、感謝の気持ちを伝えたいです。色んな人に支えていただいて、今日があります。本当にありがとうございました」と頭を深く下げていた。
"新人賞"は菅田のほか、柄本佑、有村架純、土屋太鳳、玉山鉄二、吉田羊の6名を選出。アクターズセミナーの受賞者としては、斉藤マッチュ、石崎なつみ、土方鉄、松本妃代、百瀬朔の5名が選ばれていた。
今回の授賞式、祝福に訪れていたゲスト陣には、俳優の伊藤淳史、前田吟、安藤サクラ、お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅、タレントの榊原郁恵らの顔ぶれもあった。
菅田は、この新人賞が「目標だった」と告白。マネージャーと一緒に目指していたそうで「(授賞式に出席するため)去年からスケジュールも空けていました」とも語った。今回の知らせを聞いたときには「初めてマネージャーさんともハイタッチ。興奮しました」と喜びの大きさを表した。
その担当マネージャーとの間には結束もあったという。「寝ずに働こうという誓いもあった」とも明かした。「色んな作品に出させてもらうためです」と考えを持ったそうだ。
客席を見渡し「今日、ここに姿を見せていることが恩返しといいますか、感謝の気持ちを伝えたいです。色んな人に支えていただいて、今日があります。本当にありがとうございました」と頭を深く下げていた。
"新人賞"は菅田のほか、柄本佑、有村架純、土屋太鳳、玉山鉄二、吉田羊の6名を選出。アクターズセミナーの受賞者としては、斉藤マッチュ、石崎なつみ、土方鉄、松本妃代、百瀬朔の5名が選ばれていた。
今回の授賞式、祝福に訪れていたゲスト陣には、俳優の伊藤淳史、前田吟、安藤サクラ、お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅、タレントの榊原郁恵らの顔ぶれもあった。
▼ (左から)吉田羊、玉山鉄二、土屋太鳳、菅田将暉、有村架純、柄本佑
「2016年 エランドール賞」授賞式より
「2016年 エランドール賞」授賞式より
▼ 菅田将暉
▼ 玉山鉄二
▼ 柄本佑
▼ 有村架純
▼ 土屋太鳳
▼ 吉田羊