もちもちつるんとした食感とミルクティーの組み合わせがたまらない、台湾生まれの人気ドリンク「タピオカミルクティー」。

同商品を、安曇野食品工房が日本で初めてチルドカップ容器にて製造販売したのは2002年11月のことだとか。また、発祥の地・台湾でタピオカドリンクを「QQドリンク」と呼ぶこと、同社でも「Q〜PON(キュ〜ポン) 」 と呼んでいたことなどから、それらを組み合わせて、「11月9日」をタピオカの日に制定。

それを記念し、チルドカップ入り紅茶飲料カテゴリーにおいて売れ筋No.1アイテムである「TAPIOCA TIME ブラックタピオカ ミルクティー」と、ブラジル産のアラビカ豆100%使用の「TAPIOCA TIME ブラックタピオカ カフェラテ」(各税込183円)が、10月15日(木)より記念パッケージに姿を変えてお目見えする。

今回新たにデザインされたパッケージは、ブランドキャラクターであるタピオカの妖精「タピまる」がタピオカの日をお祝いしているという、なんともほのぼのとしたかわいらしいデザイン。

この機会に、ぜひ店頭で記念パッケージの「TAPIOCA TIME」を探してみよう。