一度のつまずきで社会から孤立 長時間労働を苦に退職した男性の生活

ざっくり言うと

  • 長時間労働を苦に退職した36歳の無職男性の生活を取りあげている
  • 起床は昼の12時前後で、テレビやネットを見て過ごすだけの毎日だという
  • 「気づけば1週間以上だれとも口を聞いていないこともザラ」だと話す
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