4日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)で、清原和博容疑者と暴力団関係者が知り合うきっかけとなった人物に関する証言が放送された。

番組では冒頭から、元プロ野球選手の清原和博容疑者が覚せい剤を所持していた容疑で逮捕された事件を特集した。

その中で、関西地方で暴力団担当だった元刑事が顔を伏せてインタビューに応じた模様が放送された。この元刑事は清原容疑者の交友関係を知っているという。

今のところ、清原容疑者は覚せい剤の入手先を供述していないが、元刑事によると彼の周囲には暴力団関係者の姿があったそうだ

その清原容疑者と暴力団をつなげた人物について、元刑事は「元プロボクサーで世界チャンピオンとった人」「この人からの紹介で、(清原容疑者は)暴力団員の紹介を受けた」と証言していた。元刑事によると、清原容疑者は「その人らといつも大阪にいるときは行動を共にして飲みに行ってた」とのことだ。

VTR明け、コメンテーターで憲法学者の木村草太氏は、依存症からぬけ出すことの困難さを指摘した。古舘伊知郎氏はこの指摘に同意しつつ、「ひとりで覚せい剤から抜けるってことが大変なのは前提ですけど、それ以上に仲間から抜けていくことが非常に難しい」といい、ダルクなどの専門的な施設の増加が必要だと訴えていた。

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