マラソン

『マラソン』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。

2015年3月12日

世界選手権のマラソン代表が決定 「元祖山の神」今井正人らが選出

男子は東京マラソンで2時間7分台をマークした今井正人らが選出

デイリースポーツ

2015年3月11日

世界選手権マラソン代表6人が発表 今井正人や前田彩里ら

日本陸連は11日、男子の今井正人、女子の前田彩里ら計6人を発表

共同通信

増田明美さんがマラソン代表の発表会見でバトル 女子選考に嘆き

増田明美さんは田中智美の選考外について「びっくりしました」とコメント

デイリースポーツ

2015年3月8日

前田彩里が日本人歴代8位のタイムで3位 名古屋ウィメンズマラソン

記録は日本歴代8位の2時間22分48秒となっている

共同通信

鶴見辰吾が50歳でフルマラソンに初挑戦 「3時間30分を切りたい」

2014年10月からトレーニングを始め、50歳にして新境地に挑戦

スポニチアネックス

2015年3月2日

マラソン男子代表 残り2枠は「消去法」での選出

日本マラソン界は、低いレベルでの消去法で3枠を埋めるのがやっとの状況だ

デイリースポーツ

たむらけんじが麒麟・田村裕のマラソンリタイアに怒り「情けない」

麒麟の田村裕のリタイアに、たむらけんじは情けないと怒り心頭の様子だった

サンケイスポーツ

2015年3月1日

神野大地が右大腿骨炎症で全治3週間 注目受けオーバートレーニングか

3代目・山の神こと青山学院大学の神野大地(3年)は右大腿骨の炎症で欠場

スポニチアネックス

東京マラソンにも出場「寄付して走る選手」たち 世界では常識?

東京マラソン2014年大会では10万円以上寄付して出場する選手が約2600人いた

dot.（ドット）

2015年2月25日

男子マラソンの低迷 往年の名選手・瀬古利彦総監督&中山竹通氏が嘆き

選手の能力や練習形態が、駅伝に合わせたものになっていると中山氏

サンケイスポーツ

2015年2月24日

日本男子マラソン 「2時間7分台」で大騒ぎする情けない現状

世界選手権代表をほぼ確実にしたが、日本の大会で7位がやっとだと筆者

日刊ゲンダイDIGITAL

2015年2月23日

藤原新は東京マラソン37位で惨敗「水の中を走っているよう」

「水の中を走っているようだった」と20キロ付近で遅れ始めた

スポニチアネックス

今井正人が世界選手権代表を確実に「しっかり勝負したい」

箱根駅伝の山上りの5区で活躍したが、卒業後なかなか結果を出せず

スポニチアネックス

2015年2月22日

川内優輝がハーフマラソンで自己ワーストを記録 沿道から「おせーよ」

左足を痛めた川内の走りに沿道からは「おせーよ」など心ない声があったそう

スポニチアネックス

東京マラソン、日本勢トップは元祖・山の神こと今井正人 優勝はネゲセ

日本勢トップは「元祖・山の神」こと今井正人が、2時間7分39秒で7位だった

スポーツ報知

今井正人が東京マラソンで快走 陸連幹部「非常に評価できる」

2時間7分39秒で日本人トップの7位に入り、日本陸連の幹部らも大絶賛

デイリースポーツ

猫ひろし、東京マラソンで2時間27分52秒を記録 リオ五輪出場の自信深める

2時間27分52秒で、2012年の2時間30分26秒を大幅に更新

東スポWEB

「東京マラソン2015」22日9時すぎに開始 厳戒態勢しかれる

テロ事件が相次ぐ中、官民合わせて1万人超による厳戒態勢が敷かれた

読売新聞オンライン

2015年2月17日

東京マラソンの「ランニングポリス」 5kmを16分台で走る実業団レベルが揃う

各区間に2人1組のペアを8チーム配置して交代で走る「駅伝スタイル」になる

NEWSポストセブン

2015年1月29日

水沢アリーがフルマラソンに挑戦 芸能界生き残りの活路になるか

芸能界で水沢は、1年あまりで完全に勢いを失ってしまった

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