成長する大質量星を宿した“星のゆりかご”をハッブル宇宙望遠鏡が撮影 2024年2月18日 17時51分 写真:sorae.jp こちらは「さそり座(蠍座)」の方向約5900光年先の星雲「IRAS 16562-3959」です。IRAS 16562-3959は大質量星が形成されている星形成領域として知られています。星形成領域とはその名が示すように新たな星が形成されている領域で、“星のゆりかご”と表現されることもあります。【▲ ハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3(WF #ライフ総合ニュース