魅力的な自然吸気エンジンを搭載したクルマを振り返る2000年代に欧州車から広まったダウンサイジングターボエンジンは急激に普及し、今では日本車にもだいぶ浸透しています。ダウンサイジングターボエンジンは燃費やコストの面で有利であり、車体の軽量化にも大きく寄与することから、採用が拡大されたといえるでしょう