大相撲初場所で、力士同士が激しくぶつかり、土俵上で脳震とうのようになって動けなくなったが、2021年1月19日の日刊スポーツ配信記事によると、相撲協会審判部は場所後に、新たなルール作りに取り組む方針を固めたという。後遺症もありうる問題の取り組みは初場所10日目の幕下の湘南乃海(22=高田川)−朝玉勢(27=高砂