リクルートキャリアは12月22日、新型コロナウイルス禍における働く個人の意識調査の結果を発表した。調査は今年9月にネット上で実施し、全国の20〜60代のコロナ禍でテレワークをするようになった就業者2272人から回答を得た。9月のテレワーク割合を聞くと、約半数が週労働時間の50%以上の割合でテレワークを実施していた。