近大など、汚染水から放射性物質トリチウムを取り除く技術を開発 2018年7月3日 16時22分 写真:財経新聞 放射性物質を含んだ汚染水から、放射性物質のひとつトリチウムを含んだ水「トリチウム水」を分離・開発する方法と装置が開発された。近畿大学工学部の井原辰彦教授、近畿大学原子力研究所、東洋アルミニウム社、そして近大発のベンチャー企業であるア・アトムテクノル近大らの研究チームによるものである。【こちらも】岡 #IT 経済ニュース #Webニュース