足がつっても最後まで走り続けた ロアッソ熊本MF清武功暉の原動力 2016年5月16日 20時54分 写真:SOCCER KING キックオフ直前、そっと目を閉じた清武功暉は、ポン、ポンと左胸のエンブレムに右手を当てた。「本当にこの試合に勝ちたいという強い気持ちだった」。その言葉どおり、ロアッソ熊本の背番号「10」は90分間、ゴールを目指して走り続けた。15日に行われた明治安田生命J2リーグ第13節ジェフユナイテッド千葉戦は、平成28年 #スポーツニュース #国内・Jリーグニュース #Jリーグ #ロアッソ熊本 #熊本県 #スポーツニュース・トピックス