大和は一時ストップ高、前期最終益の計画上振れを材料視
安川電が反落、今期最終減益予想が買い手控え要因に
サンウェルズが大幅続伸で新値街道、パーキンソン病専門の老人ホーム運営で高評価
和田興産は反落、今期減収減益見通しを嫌気
<個人投資家の予想> 04月10日 09時
RJ急反発、3月の発電事業収入速報値は計画比17.6%増
ジャパンエンは7日ぶり急反落、東証が信用規制の臨時措置を実施
ヘッドウォの上げ足止まらず、ソニーグループ会社サービスのパートナーに
リプロセル急動意、新規郵送検査サービスを材料視
ワキタがカイ気配スタート、上限4.18%の自社株買いを材料視
レーザーテクは頑強な値動き、外資系証券の空売り急増の反動で浮揚力働く
東京株式(寄り付き)=続伸スタート、米雇用統計受け不安心理は後退
10日=シンガポール・日経平均先物寄り付き2万7640円(+105円)
<個人投資家の予想> 04月10日 08時
7日の米株式市場の概況、グッドフライデーの祝日で休場
7日の主要国際商品市況は聖金曜日のため休場
7日の米国株式市場は聖金曜日のため休場
7日の欧州主要株価指数終値
10日の株式相場見通し=買い優勢か、米雇用統計は想定内の結果で安心感も
8日の主なマーケットイベント