◎20日前場の主要ヘッドライン
T&DやみずほFGが堅調、金融システム正常化期待とYCC修正巡る思惑で◇
アンビDXが5日ぶり反発、住宅環境設備商品の営業代行を行うDRAFTを子会社化
WACULが年初来高値更新、DXマーケティングと人材マッチング好調で収益拡大続く
20日中国・上海総合指数=寄り付き3367.0525(-3.0758)
債券:先物、前場終値は前営業日比13銭高の147円54銭
メディ一光Gがしっかり、西部沢井薬品と事業統合に向けた協議を開始
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
LTSが反発、画像分析AI搭載カメラを用いアプリインストール状況データを提供するサービスを開始
いちごが年初来安値ツラ合わせ、今期経常益45%減の計画を嫌気
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にキャンバス
20日香港・ハンセン指数=寄り付き20354.83(-12.93)
南海化学の初値は2533円、公開価格を46%上回る
日金属が上値追い態勢を明示、PBR0.2倍台の超割安圏放置で見直し買い誘導
三浦工は反発、住友ゴに水素燃料の貫流蒸気ボイラを納入◇
<個人投資家の予想> 04月20日 10時
スパイダーは反発、「遠隔操作支援」開始発表を材料視◇
塩水糖が反発、外食や土産品向け販売が想定上回り23年3月期業績は計画上振れ
外為サマリー:売り一巡後は134円80銭台を回復、ゴトー日に伴うドル需要を意識
トレイダーズは大幅続伸、CVCファンドを設立