◎1日前場の主要ヘッドライン
エヌピーシーが冴えない、米ファースト・ソーラー決算が重荷に
アンファクが高い、AIを活用した横読みマンガのウェブトゥーン化の研究開発を開始
LIXILが反落、今期も最終減益見通し
ソフトバンクGは底値圏離脱うかがう、100%子会社の英アームが米株市場上場を申請
債券:先物、前場終値は前営業日比10銭高の148円70銭
パスコが大幅続伸、衛星データ受信業務好調で23年3月期業績は計画上振れ
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
エムスリーが年初来安値を更新、今期最終益2%増計画もコンセンサス下回る
PBシステムが一時S高、SaaS用プライベートクラウド基盤の大型案件を受注
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位に日本電設
ビプロジーは大幅続伸、今期最終益は2期ぶり最高益更新見通しで増配予想も発表
大田花きが大幅反発、冠婚葬祭需要高まり23年3月期業績は計画上振れ
日電硝が大幅反落、上期業績予想を一転営業赤字に下方修正
レーザーテクが断トツの売買代金、7~3月期最終利益6割増と好調も戻り売り圧力顕在化
1日中国・上海総合指数=休場
特殊陶が反落、前期下振れ着地と今期減配で利益確定売り先行
<個人投資家の予想> 05月01日 10時
村田製が逆行安、電子部品受注の先行き懸念が重荷
セルシードがS安ウリ気配、同種軟骨細胞シートの治験届提出が計画より遅延