債券:10年債入札、テールは4銭で応札倍率3.69倍
三菱UFJが朝安後切り返す、米下院の債務上限停止法案可決で保有債券の下落リスク後退◇
UUUMが反落、有価証券評価損2億4000万円を計上
アビックスは一時8%近く上昇、AIカメラの新機能「視線認識機能」を開発
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にアドテスト
サンリオが4日ぶり急反発、国内有力証券が目標株価引き上げ
多摩川HDが後場カイ気配スタート、半導体試験装置の新規受注を材料視
<個人投資家の予想> 06月01日 12時
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で一段高
「水素」が10位にランク、トヨタが開発・生産を一貫して担う専任組織を新設へ<注目テーマ>
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にサツドラHD
東京株式(前引け)=反発、買い戻し優勢も不安定な値動き
午前:債券サマリー 先物は反落、米下院は債務上限停止法案を可決
<動意株・1日>(前引け)=ブレインP、アクセル、ゼネテック
◎1日前場の主要ヘッドライン
<個人投資家の予想> 06月01日 11時
日本情報Cが大幅高で4日続伸、生成AI活用で新チーム組成と発表
大阪油化は大幅続落、東証が信用規制
セーフィーが続伸、表情解析・視線計測技術のヴィアゲートへの出資を発表
丸井Gが3日ぶり反発、国内有力証券は目標株価2750円に引き上げ