67歳、はじめての一人暮らしで迎えた年末年始。自分が好きなおせちだけを作り、ソファーの上で一人除夜の鐘を聴く。そして毎年元旦に必ず行うこととは…
【離婚を決意】仕事があるから離婚に踏み切れた。キャリアを積ませてくれた親に感謝…老々介護の父と娘、40年前のお話【第20話まんが】
島村洋子「57歳での脳梗塞から3年、お茶碗を持てるように。体が自由に動かないことで〈イライラ焦っても結果は変わらない〉と悟る」
結核はペニシリンの発見で治せる病気にはなったが…科学者・中村桂子 百日咳、ポリオ、結核。今や「感染症は重大な病気」と捉えない時代になった理由
大腿骨骨折を防ぐには? 骨粗しょう症は、軽視するとがんよりも怖い病気。「骨力」をアップするコツは?
明日の『おむすび』あらすじ。書道部の先輩・風見たちと、野球部の応援に来た結。一打サヨナラのチャンスに現れた、相手高校の投手は…<ネタバレあり>
「僕の主食は妻です」しかし経営者カオリと夫の本当の関係は…漫画『女40代はおそろしい』その1
『光る君へ』無邪気を装って中宮彰子に甘える11歳の敦康親王。鈍感な道長が気づいたのはまひろの物語を読んでいたからで…視聴者「思春期男子あるある」「参考書で見たやつ!みたいな感じ」「まるで予言書」
口臭の原因は、更年期以降の唾液の減少、舌の汚れ。マッサージや舌苔掃除で対策を。高齢でのインプラントにも注意が必要
森山良子「二世帯住宅建築中、婿の小木博明からは驚きの注文が!息子・直太朗も孫たちも集う家は私の《なだれ込み寺》」【2023編集部セレクション】
家事を頼んでも、相手のやり方にモヤモヤ。洗濯物を畳んでも置きっぱなし、ゴミ捨てはしても新しい袋は用意しない…家事シェア研究家が原因を解説
本郷和人 於愛の方の死後に秀忠を養育し、大坂冬の陣の和議にも貢献した才女「阿茶の局」。家康が別の側室に「茶阿の局」と似た名を付けていた理由とは【2023編集部セレクション】
40歳、2児の母が153.5kgを挙げて日本一に!100均店長の妻が、公営ジムでパワーリフティングを始めてメダルを獲るまで
明日の『おむすび』あらすじ。結が姉の歩と同じようにならないか、心配する父・聖人。母・愛子は、心配しすぎだとたしなめるが…<ネタバレあり>
『光る君へ』次回予告。必死の形相で「左大臣には従うな…」と告げる伊周。隆家の頬に涙が。敦康が手を握ると動揺する彰子。そして泣きじゃくるまひろを前に「みんなうまくいくよ」との弟・惟規の声が流れ…
次回の『光る君へ』あらすじ。中宮・彰子が二人目の皇子を出産。道長は自身の血を引く天皇の誕生を意識し始めて…<ネタバレあり>
「順番」「毛先の当て方」「動かし方」が重要に。歯磨き指導のプロが教える、隅まで汚れを取り、磨き残しをなくす《歯の磨き方》
夜泣きをした娘に腹が立ってしまった…原因は、「心身の余裕がなくなっている自分たち夫婦」だと気づいて。家事シェア研究家がたどり着いた解決方法とは
97歳料理家、タミ先生が70年かけて培った出汁巻き卵のつくり方。珍しいレシピを試すよりも、基本のおかずを自分好みにつくること【2023編集部セレクション】
島津亜矢が『徹子の部屋』に登場、母の胎教を語る「厳しい母との二人三脚でつかんだ歌の道。歌を覚えるまで押し入れに。のど自慢大会優勝トロフィーは100本以上!」