「続編希望」の声多数! 『ナースの卯月に視えるもの』書店員さんからの感想をお届けします! 『ナースの卯月に視えるもの』(秋谷 りんこ)
トイレ文庫のなかの『富士日記』 文學界5月号
かつてない執筆体験だった『われは熊楠』。岩井圭也がどうしても「書かねばならなかった」その理由とは? 『われは熊楠』(岩井 圭也)
今村翔吾「私が追いかけて来たテーマの、核になる物語かもしれない」
「ロシア文学の教室」から小説の世界へワープ――異色の体験型・文学教室! 『ロシア文学の教室』(奈倉 有里)
作家の羽休み――「第97回:タピオカの教訓②」
【著者来日決定】翻訳ミステリー大賞&ファルコン賞W受賞の『台北プライベートアイ』作者・紀蔚然によるイベント開催!
勝敗の数を超えた羽生善治の強さと人生を、藤井聡太らトップ棋士たちとの闘いを通じて描く『いまだ成らず 羽生善治の譜』ほか
《速報》第11回「高校生直木賞」受賞作決定のお知らせ 高校生たちが選ぶ「今年の1冊」――熱い議論の結果は?
編集長が語る【オールの讀みどころ】 2024年6月号は松本清張座談会&林真理子さんの短篇に感涙!
全国から共感の声続々『娘が巣立つ朝』 みんな気になる、でも口に出せない「お金と愛」
家々、家々家々 ~男、松尾スズキ。魂の物件漂流物語~ 文學界5月号
注目の作家・岩井圭也、話題の最新刊『われは熊楠』より 冒頭を無料公開 『われは熊楠』(岩井 圭也)
【先着50名】新刊『黄昏のために』刊行記念 北方謙三さんサイン会を八重洲ブックセンターグランスタ八重洲店で開催
初の歴史小説で「知の巨人」に挑む――『われは熊楠』(岩井圭也) Book Talk/最新作を語る
日本史上最大の危機〈元寇〉、落ちこぼれ御家人はどうする?! 今村翔吾『海を破る者』冒頭50ページを無料公開! 直木賞受賞・今村翔吾が描く歴史大河絵巻
「感動」「傑作」「熊楠のイメージが覆された」との声、続々! 奇人にして天才--カテゴライズ不能の「知の巨人」を描いた、岩井圭也さんの最新歴史長篇『われは熊楠』に、全国の書店員さんから早くも熱狂の声が集まっています 『われは熊楠』(岩井 圭也)
この戦争の時代を考えるよすがを、注目のロシア文学研究者、奈倉有里が真摯に描く『ロシア文学の教室』ほか 【文春新書 5月のラインナップ】
日本史上最大の危機である元寇に、没落御家人が御家復興のために立つ! 今村翔吾が描く歴史大河絵巻『海を破る者』ほか
【速報】第55回大宅壮一ノンフィクション賞に春日太一さんの『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』が選ばれました。