【画像】野口英世から北里柴三郎へ:新紙幣発行をめぐるドラマ【「新型コロナウイルス学者」の平凡な日常】 3/4

野口英世から北里柴三郎へ:新紙幣発行をめぐるドラマ【「新型コロナウイルス学者」の平凡な日常】
(左)「伝染病研究所 発祥の地」と記された石碑(石碑の「伝」の字は、旧字体の「傳」で記されている)。(右)石碑の遠景。右の解説の看板には、「北里柴三郎は、福沢諭吉始め民間の援助を受け明治二十五年十一月三十日この地に開設された大日本私立衛生会附属伝染病研究所において、細菌学の研究を開始し伝染病の撲滅に多大の貢献をした。以来伝染病研究所は幾度かの変遷を経て現在に至っている。創立百年に当たり、ゆかりの地に碑を建て、先人の偉業を顕彰するものである。 平成四年十一月吉日 東京大学医科学研究所 社団法人 北里研究所」と記されている。ちなみにこれは、東京メトロ御成門駅からすぐのところにあります
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