テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

やきそばかおるです。

最近は、思ってもみなかったトシちゃんの再ブームで、トシちゃん世代には嬉しい今日この頃。トシちゃんといえば、「僕みたいにビッグになっちゃうと…」というビッグ発言が有名になってしまったが、昔の各時代にも、トシちゃんみたいなオーラを放った著名人はいたハズ。そこで、色々な偉人が言ってたかもしれない、トシちゃんふうのビッグ発言を、トシちゃんの下半身ポーズで推測してみた。

1 ペリーの場合

▲田原ペリ彦
一声かければ、あっという間に日本に行く仲間と船が集合。
経費はもちろん、ペリちゃんもち。


2 足利義満の場合

▲田原義彦
一声かければ、あっという間に金色のお寺のできあがり。
完成した金閣寺を見て「ちょっと、まぶしすぎたかな。てへっ(笑)」と冗談を飛ばすほどの余裕っぷり。


3 「土佐日記」紀貫之の場合

▲紀トシ之
「普通に書いてもつまらない」とのこだわりから生まれた名作。
どこかハミ出した部分がないと、偉人にはなれないのだ。


4 福沢諭吉の場合

▲生え際もカッチリとセットしちゃうよ


5 坂本龍馬の場合

▲勝海舟から「西洋には結婚したら夫婦二人で旅行に出掛ける『新婚旅行』と言う物がある」と言う事を聞いて、鹿児島へ新婚旅行に。
霧島・高千穂に行ったというから、今でいう「パワースポット」である。より一層、BIGになる気マンマン。


6 西郷隆盛の場合

▲西郷トシ盛
可愛がっていた愛犬の名前が「ツン」だったという。
見た目は大らかでも、犬への心遣いは細かい。


7 忠犬ハチ公の場合

▲忠犬トシ公
たまに、花輪をかけられて滑稽な姿になっていることがあるが、BIGなので余裕の表情。


8 「ムンクの叫び」ムンクの場合

▲「橋の上の男が、叫びに耐えかねて耳を押さえている」様子を書いた作品で有名になったムンク。
ここまで有名になると、耳をおさえる必要なし。


今回は「下半身だけトシちゃん」だったが、最近は復活してる人が多いので「顔だけ由紀さおりシリーズ」とか、「グレーっぽいところだけ三ツ矢雄二シリーズ」(声優:「タッチ」の上杉達也役)とか、他のシリーズも良いかもね。(←適当)
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この記事の元ブログ: 下半身だけトシちゃんシリーズ


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