3月ドバイシーマクラシック8着以来のスターズオンアース(牝5=高柳瑞)はWコースで6F82秒6〜1F11秒3(強め)。

 高柳瑞師は「前走後はじっくり休ませました。体はゆとりがあるけど、時計も出ていて、動きも良かった。2週前なのでこれからやっていけば。東京2400メートルは合っていると思います」とオークス優勝、昨年ジャパンC3着のベスト舞台で好走を見据えている。また、鞍上は川田に依頼と社台レースホースが発表。22年桜花賞V以来のコンビとなる。