葛西杏也菜(C)「日本オリジナルショートドラマ」製作委員会
葛西杏也菜が、日本テレビが企画・制作する同局初の縦型課金ショートドラマ『最期の授業-生き残った者だけが卒業-』(11月『UniReelで配信スタート)に出演が決定。八木勇征(FANTASTICS)演じる教師・丸山武と相対する生徒、木村美奈を演じる。
日本テレビが企画・制作する同局初の縦型課金ショートドラマ『最期の授業-生き残った者だけが卒業-』が、2024年11月にCOL JAPANよりローンチされる新ショートドラマアプリ『UniReel』(ユニリール)のオリジナル企画第一弾として配信されることが決定。FANTASTICSの八木勇征が主演を務める。本作は、日本テレビの“完全オリジナル脚本”の作品となっており、日本テレビとしても初の縦型課金ショートドラマ制作。ショートドラマ史上初の本格学園ドラマとなる。また、F組の生徒は注目の若手キャスト総勢20人が集結、そのほか魅力的な同僚教師も登場する。
八木が演じる物語の主人公は、未来高校3年F組の担任・丸山武。生徒に寄り添うことが絶対である学校教育の現場のせいで、同僚で恋人であった今泉理恵を失った。復讐を誓った主人公は卒業式前日に『最期の授業』という名のもとに音楽室に生徒たちを閉じ込め殺し合いをかけたデスゲームを仕掛ける。
そんな教師と相対する生徒役には20名の次世代のスターたちが集結。葛西杏也菜は動物愛好家でボランティアをしている木村美奈を演じる。
本ドラマの製作委員会に参加しているLINEヤフーの協力により、『UniReel』のLINE公式アカウントを開設。キャスト情報などを知らせしていくほか、「LINE」内のショート動画プラットフォーム「LINE VOOM」で無料配信を予定している。「LINE VOOM」ではキャストによるコメントや、ダイジェスト動画なども届けていく。