2020年6月、世の中が閉塞感に包まれたコロナ禍に、スレンダー巨乳の女神が降臨した。その名は絃花みき。“絃”のように細いボディは165cm 47kg、そして87cm Gカップという、アニメから飛び出たような“二次元ボディ”は、目の肥えたグラビアファンも二度見した。その3サイズは『ONE PIEICE』のキャラクター、ナミと比率が同じなんだそうだ。
3rdDVDとなる『いとしくて…』(ラインコミュニケーションズ)も、”現実離れ”した話題沸騰のミラクルボディが存分に楽しめる。沖縄のビーチで青のボーダー柄のマイクロビキニ姿を披露すると、たわわで形の良い下乳がこれでもかとこぼれ出て、あまりの水着の小ささに”はっ”としてしまう。開放的な雰囲気に彼氏のテンションも上がり、その超美乳と、上向きヒップをマッサージ。海風に吹かれながら「ちょっと」とぴしゃり。ノースリーブのテニスウェアでは、チェックのパンチラを披露しつつ、ウェアの下はゼッケンビキニ。こちらも下乳が存分に味わえる。下からの煽りショットや、バランスボールでGカップが弾け揺れまくる。手脚の長い、スレンダーな絃花には、ハイレグレオタードが良く似合う。会談の手すりにバストを押し当て、ベッドでの柔軟体操ではハイレグのエロさが際立つ。
メイド服でも、四つん這いで拭き掃除すると、バストのたわわぶりが手に取るように分かり堪らない眺めに。絃花のGカップは、たわわでありながら張りもある“ぷりぷり”という表現がぴったり。手ブラや腕ブラでもその造形美を堪能できる。シンプルな白ブラウスと黒タイトスカートにメガネ姿では、ピンクのシルクランジェリーの光沢がエッチ。椅子に目隠しと拘束を施され、首輪まで付けられ、水鉄砲で攻められるシーンでは、ブラウスから透ける下着のエロさを、さらに「こうですか」と、言われるがままスカートを捲し上げる仕草が堪らなく色っぽい。
ダークグリーンのY字変形水着のシーンでは、ふたたび海風に吹かれながら美巨乳を見せつけ、夜ベッドでは黒の変態下着と、デザインニップレスが妖しく揺れる。ボールドカラーのデザインビキニにロンTを着たシャワーシーンでも、たわわGカップが透けていやらしい景色を作り出す。一夜明け朝起こす絃花の衣装は、ピンクの胸元ゆるゆる部屋着。「起きないの?」とゆすると揺れるGカップが、朝から気を失いそうになるくらい悩ましい。
多彩な衣装で絃花のミラクルボディが堪能できる一枚。この奇跡の結晶を存分に楽しんでほしい。