[画像] 「GINKA」のSwitch版が新発売! 特典満載の各種パッケージ版も登場「ATRI」を手掛けたクリエイターのビジュアルノベル

【「GINKA」パッケージ版】
9月19日 発売
価格: 通常版 3,520円 特装版 13,200円 抱き枕カバー付き特装版 27,500円

 フロントウイングは、Nintendo Switch/PC用ノベルゲーム「GINKA」のパッケージ版を、本日9月19日に発売する。価格は通常版が3,520円。特装版が13,200円。特装版には、ゲーム本編に加えて、B2タペストリーやビジュアルブックなどの特典が付属する。

 また、抱き枕カバー付き特装版も発売される。価格は27,500円。抱き枕カバー付き特装版には、特装版の特典に加えて「ギンカ抱き枕カバー(描き下ろし)」および「ギンカ(CV:長谷川育美)添い寝ボイスCD」も付属する。

 本作は、アドベンチャーゲーム「グリザイアの果実」などで知られるフロントウイングブランドが贈るノベルゲーム。2023年10月には、PC向けのダウンロード版が発売されている。

【声:長谷川育美『GINKA』あらすじ動画】 【あらすじ】

幼なじみの少女・銀花は、夏祭りの夜、“神隠し”にあって消えてしまった。

あれから5年。
高校生になった青羽流星は、フェリーに揺られ、ふらりとひめ島へ帰ってきた。
確かめたかった。銀花はあれから、どうなってしまったのか?
もしかしたら、何事もなかったように家へ帰っていて、島の高校に通いながら普通に暮らしているんじゃないか……。

そんな淡い期待は裏切られる。
あの夜からずっと、銀花は行方知れずのまま。

失意に沈み、再び島を離れようとする流星だったが、そこで不思議な再会をする。
目の前に現れたのは、あの頃の姿のままの少女――ギンカ。

「おかえりなさい」

自分の名前さえ忘れてしまったギンカ。
覚えているのは“リュウセイ”の名前と、彼を好きだという恋心だけ。

今までどこにいたのか?
なぜ、幼い姿のままなのか?

おだやかに時間の流れる小さな島で、“神隠し”から帰ってきた幼なじみの少女と過ごす、おとぎ話のような夏休み。

特装版/抱き枕カバー付き特装版の特典について

【特装版特典】※抱き枕カバー付き特装版にも含まれる。
・B2タペストリー(描き下ろし)
・ビジュアルブック(表紙描き下ろし)
・アクリルキーホルダー
・サウンドトラックCD
(OPテーマ「Star Trail」、EDテーマ「夢浮橋-ユメノウキハシ-」のフル尺を含めたゲームBGMを収録)

【抱き枕カバー付き特装版のみの限定特典】
・ギンカ抱き枕カバー(描き下ろし)
・ギンカ(CV:長谷川育美)添い寝ボイスCD

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