ユビンは「メンバーたちはチームに対する愛情が強いのですが、特に今回は大きく感じました。アリンは今、ドラマ撮影をしています。夜明けまで撮影したのに、練習する時に全く疲れた様子を見せませんでした。2時間後にはまた出かけなければならないのに、全てこなしました。メンバーたちも『アリンが早く行かなければならなかったのに』と配慮をしようとさらに一生懸命にやりました。私たちがお互いに本当に愛しているということを感じました。感謝の気持ちをたくさん感じた時間でした」と話した。
メンバーたちはOH MY GIRLに最高の瞬間はまだ来ていないと語りながらも、光栄だった瞬間、大変だった瞬間など、10年余りの思い出を振り返った。ミミは「みんな大変でも一緒に笑いながら乗り越えていきました。本当に大変な時は、みんなが辛いです。そんな時は話をたくさんして、一緒にラーメンを作って食べて、そうしていれば解決します(笑)」と答えた。
OH MY GIRLにどのようなことがあれば嬉しく思うかという質問にヒョジョンは「みんなの思い出の中に『OH MY GIRLは本当にありがたいグループだった。私が大変な時に音楽によって力をくれた。私が好きな人に、このような音楽でプレゼントをあげた』というように、記憶に残ったら嬉しいです。私たちは今でも多くの方にとって長く記憶に残るグループになりたいと思い、努力しています」とし「今まではOH MY GIRLの1幕だったと思います。OH MY GIRLの2幕、3幕はどのようになるのか分かりませんが、多くの方々が1幕を恋しく思ってくだされば嬉しいです」と話した。
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