飲み会が盛り上がり、2次会、3次会と最後まで参加することで、男性と話す時間が多くなり好意を抱いてもらえると思う人もいるかもしれません。しかし、実は早めにさらっと帰る女性のほうが好印象になることがあるのです。そこで今回は、飲み会で最後まで残る女性がモテない理由をご紹介します。
「都合のいい女」と思われる
飲み会の最後まで残っていると、男性から「都合のいい女」と思われてしまう可能性があります。
お酒に酔って判断力が落ちているところを、男性にリードされやすいからです。
男性は、そういう女性を「簡単に手に入る」と勘違いし、本命には選ばない傾向があります。
「だらしない」と思われる
飲み会の最後まで残っていると、男性から「だらしない」と思われてしまう可能性があります。
本当はしっかりしていても、生活がだらしなく、自己管理ができていないというような印象を抱いてしまうことがあり、魅力を感じにくくなるそうです。
一方で、「明日も仕事なので」などと理由を伝え、申し訳なさそうに帰宅するほうが多くの男性にとっては好印象な場合もあります。
余韻を残せない
早めに帰る女性は、多くの男性に余韻を残すことができます。
「もっと話したかった」「もっと知りたかった」などと思ってもらえることがあるでしょう。
飲み会が楽しくても、あえて早く切り上げることで後を引くことができ、多くの男性にとって“気になる存在”になれることがあるでしょう。
いかがでしたか?
飲み会を楽しむことはもちろんですが、モテるためには、ご紹介したポイントを念頭に置いて、行動してみるといいかもしれません。
特に、気になっている人がいる飲み会があるときは、ぜひ実践してみてくださいね!