バレーボール世界選手権（世界バレー）は31日、女子大会が国内各地で開幕。柳本晶一監督率いる日本女子代表は、１次リーグ初戦で台湾と対戦。日本は第１セット、宝来の速攻、木村のレフトからのスパイクがよく決まり、25−18で先取するも、第２セットはサーブレシーブを崩され、18−25で落とした。第２セットを終了し、セットカウント１−１。

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