エ軍がヒックスを“戦力外”に 昨季復活した110億円男…今季は打率.140と低迷 2024年4月30日 7時10分 写真:フルカウント by ライブドアニュース編集部 この要約はライブドア社が開発したAIにより自動生成されたものです。実験的な機能のため、記事本文と併せてご確認ください。 ざっくり言うと エンゼルスは29日、アーロン・ヒックスを事実上の戦力外としたと発表した 2018年にヤンキースと約110億円の契約を結んだが、その後成績は下降 今季は打率.140と低迷し、代わってデービス・ダニエルを昇格させた #スポーツニュース #MLB・海外ニュース エ軍がヒックスを“戦力外”に 昨季復活した110億円男…今季は打率.140と低迷 今季からエンゼルスに加入していたヒックス エンゼルスは29日(日本時間30日)、アーロン・ヒックス外野手をDFA(事実上の戦力外)としたことを発表した。代わってコール・タッカー内野手とメジャー契約を結んだ。 34歳のヒックスは、ヤンキース時代の2018年には27本塁打をマーク。同年オフにヤンキースと7年7000万ドル(約110億円)の契約を結んだが、その後成績は下降し、2023年開幕後に解雇となった。その後はオリオールズに移籍し、打率.275、7本塁打31打点をマークして地区優勝に貢献した。 今季からは、大谷翔平投手が抜けた打線を補強するために、エンゼルスが獲得。スプリングトレーニングでは19試合に出場して打率.313、2本塁打6打点、OPS.973と結果を残していたが、シーズンでは打率.140、1本塁打5打点に終わっていた。 また、エンゼルスは昨日メジャーデビューしたザック・クリストファク投手をオプション降格させ、デービス・ダニエル投手を昇格させた。(Full-Count編集部) #スポーツニュース #MLB・海外ニュース facebookで送る X(旧Twitter)で送る LINEで送る 外部リンクフルカウント 完全覚醒した“大谷仲良し25歳” エ軍放出後の躍動に嘆き節続出「なぜ退団許した」 エ軍にトレード加入の大砲「嫌な予感あった」 まさかの4年連続“放出”に漏れた本音 年俸18億円の2018年本塁打王が“戦力外”に トレード移籍も打率.157