IVS株式会社は、次世代の起業家が集うスタートアップカンファレンス「IVS2022 NAHA」を2022年7月6日(水) 〜 8日(金)の3日間にわたり開催する。また、「IVS2022 NAHA」内で、「IVS Crypto 2022 NAHA」を2022年7月6日(水) 〜 8日(金)の3日間開催。IVSとしては初となるWeb3に特化したカンファレンスだ。
IVSは「次世代の、起爆剤に。」をミッションとして、新たな時代を牽引するインターネット企業の経営者・経営幹部・投資家が一堂に会する、招待制のカンファレンス。2007年秋の初開催より15年を経て、歴史・規模ともに国内最大級のインターネット企業経営者のコミュニティへと発展を続けている。
2022年の舞台は沖縄県那覇市。「グローバルWeb3カンファレンス」を目指し、「IVS2022 NAHA」とWeb3に特化した「IVS Crypto 2022 NAHA」を開催する。
■~The Future Has Arrived~ Web3は未来ではなく、目の前にあるリアル
2022年に入り、「Web3」という言葉を聞かない日はないほど、あらゆる場所でこの言葉を見かけるようになった。
Web3は「ブロックチェーンに基づく分散型のインターネット」「ユーザーが所有するインターネット」などと言われている包括的な用語。Web3時代を見据えたサービスが日本でも続々と登場し、政府もWeb3の推進に向け環境を整備する方針を示しているが、日本ではまだまだ「一部の人間が盛り上がっているもの」という印象や、「これからくる未来」という認識ではないだろうか。
一方でグローバルを見渡してみると、すでに大手企業がビジネスでの活用をはじめ、個人でもクリエイターなどが活動の幅を広げている。Web3は、これからくる未来ではなく、当たり前になりつつあるのが現状だ。
そこで2022年のIVSは、Web3の可能性と日本でもWeb3が当たり前となるように「IVS2022 NAHA」だけでなく、さらにWeb3に特化した「IVS Crypto 2022 NAHA」の開催を踏み切った。コンセプトは、「The Future Has Arrived」。
IVS2022 NAHAでは、Web3時代の到来を感じられるセッションを用意。IVS Crypto 2022 NAHAでは、Web3領域のトップ企業や、登壇者としてWeb3で最前線の100名におよぶトッププレイヤーを世界中から集めた。Web3の知識を深めるトークセッション以外にも、NFTの展示・オークション、VRアーティストによるパフォーマンスなど、様々なWeb3の時代を体感できるアクティビティを準備している。
『日本でこれからWeb3はどのような展開を見せるのか。その答えのひとつになるのが、今回の「IVS2022 NAHA」と「IVS Crypto 2022 NAHA」だと自負しています。「IVS2022 NAHA」「IVS Crypto 2022 NAHA」から日本のWeb3を変えていく。同時に、IVSをきっかけにWeb3の起業家が日本から世界に飛び出すきっかけになればと願っています。
16年目のIVSにご期待ください。』
■IVS2022 NAHAについて
登壇者・参加者の垣根を超えて、参加者間でよりたくさんの繋がりを創出するコンテンツを用意している。
当日は各業界の第一線で活躍する起業家・投資家をはじめとした著名人が集い、パネルディスカッション形式のトークセッションを多数実施。その他にもビジネスネットワーキングの機会やスタートアップの登竜門と呼ばれるピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」など、IVSでしか味わえないコンテンツを用意している。
〇トークセッションを一部紹介
「日本における暗号資産の未来」
登壇者:
ビットバンク株式会社代表取締役社長 廣末紀之 氏
森・濱田松本法律事務所 増島雅和 氏
Thirdverse 代表取締役CEO 国光宏尚 氏
株式会社グラコネ 代表取締役 藤本真衣 氏
モデレーター:
WiL パートナー 久保田雅也 氏
「経営の別解力塾」
IVSは「次世代の、起爆剤に。」をミッションとして、新たな時代を牽引するインターネット企業の経営者・経営幹部・投資家が一堂に会する、招待制のカンファレンス。2007年秋の初開催より15年を経て、歴史・規模ともに国内最大級のインターネット企業経営者のコミュニティへと発展を続けている。
2022年の舞台は沖縄県那覇市。「グローバルWeb3カンファレンス」を目指し、「IVS2022 NAHA」とWeb3に特化した「IVS Crypto 2022 NAHA」を開催する。
■~The Future Has Arrived~ Web3は未来ではなく、目の前にあるリアル
2022年に入り、「Web3」という言葉を聞かない日はないほど、あらゆる場所でこの言葉を見かけるようになった。
Web3は「ブロックチェーンに基づく分散型のインターネット」「ユーザーが所有するインターネット」などと言われている包括的な用語。Web3時代を見据えたサービスが日本でも続々と登場し、政府もWeb3の推進に向け環境を整備する方針を示しているが、日本ではまだまだ「一部の人間が盛り上がっているもの」という印象や、「これからくる未来」という認識ではないだろうか。
一方でグローバルを見渡してみると、すでに大手企業がビジネスでの活用をはじめ、個人でもクリエイターなどが活動の幅を広げている。Web3は、これからくる未来ではなく、当たり前になりつつあるのが現状だ。
そこで2022年のIVSは、Web3の可能性と日本でもWeb3が当たり前となるように「IVS2022 NAHA」だけでなく、さらにWeb3に特化した「IVS Crypto 2022 NAHA」の開催を踏み切った。コンセプトは、「The Future Has Arrived」。
IVS2022 NAHAでは、Web3時代の到来を感じられるセッションを用意。IVS Crypto 2022 NAHAでは、Web3領域のトップ企業や、登壇者としてWeb3で最前線の100名におよぶトッププレイヤーを世界中から集めた。Web3の知識を深めるトークセッション以外にも、NFTの展示・オークション、VRアーティストによるパフォーマンスなど、様々なWeb3の時代を体感できるアクティビティを準備している。
『日本でこれからWeb3はどのような展開を見せるのか。その答えのひとつになるのが、今回の「IVS2022 NAHA」と「IVS Crypto 2022 NAHA」だと自負しています。「IVS2022 NAHA」「IVS Crypto 2022 NAHA」から日本のWeb3を変えていく。同時に、IVSをきっかけにWeb3の起業家が日本から世界に飛び出すきっかけになればと願っています。
16年目のIVSにご期待ください。』
■IVS2022 NAHAについて
登壇者・参加者の垣根を超えて、参加者間でよりたくさんの繋がりを創出するコンテンツを用意している。
当日は各業界の第一線で活躍する起業家・投資家をはじめとした著名人が集い、パネルディスカッション形式のトークセッションを多数実施。その他にもビジネスネットワーキングの機会やスタートアップの登竜門と呼ばれるピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」など、IVSでしか味わえないコンテンツを用意している。
〇トークセッションを一部紹介
「日本における暗号資産の未来」
登壇者:
ビットバンク株式会社代表取締役社長 廣末紀之 氏
森・濱田松本法律事務所 増島雅和 氏
Thirdverse 代表取締役CEO 国光宏尚 氏
株式会社グラコネ 代表取締役 藤本真衣 氏
モデレーター:
WiL パートナー 久保田雅也 氏
「経営の別解力塾」
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