受け身は卒業！今さら聞けない【ディープキス】の正しいやり方

キスをする時、軽く触れるだけというわけにはいきませんよね。

また、いざその時になっても「ディープキスのやり方がわからない！」「どう受け止めていいかもわからない！」といった悩みを持つ女性は少なくありません。

しかし、人に聞くのは恥ずかしい問題でもありますよね。

そこで今回は、今さら聞けないディープキスの正しいやり方をご紹介していきます。

■まずは軽いキスから

キスをするときには、ディープキスからはじめなければならないというわけではありません。逆にいきなりディープキスを始めてしまうと相手がびっくりしてしまうかもしれません。

まずは軽く触れる程度のキスをしてキスの回数を重ねていきましょう。

■少し口をあけながら相手の唇を噛むようにキス

軽いキスを何度かしたら、少しずつ口をあけていきましょう。口をあけたからといっていきなり舌を入れるのではなく、相手の唇を噛むようにキスしていきます。

これは軽いキスから一つ段階を上げたキスになります。

相手の唇を甘く噛むことで本格的にキスをするスイッチが入るでしょう。

■舌を絡める

ここで舌を絡めましょう。この時に注意したいのが、ただ舌を突き出してキスするのではないということです。これでは気持ちよくありません。

ゆっくりと相手の口に自分の舌を入れていきます。呼吸を合わせながら苦しくならないようにゆっくりねっとりとキスしていきましょう。

■交互に舌を舐め合う

自分の舌だけを入れるのでなく、相手の舌も受け入れましょう。相手の舌が入ってきたら自分の舌を絡めたり、吸ったりしてみてください。

ここでも呼吸が大切なので、苦しくならないように相手と呼吸を合わせましょう。

大切なのは受け身になりすぎないことです。ディープキスは舌と舌を絡め合うキスです。お互いに舌を絡めることで、気持ちのいいキスができます。

■まとめ

いかがでしたか？やり方を知らないと相手に任せててばかりのキスになってしまいますよね。しかしそれではお互いに気持ちのいいキスはできません。

やり方をぜひ参考に、彼とラブラブなキスをしてみてくださいね。

(ハウコレ編集部)